保険を考える25歳独身女…医療保険?がん保険?
こんばんは。今日、暫く勧誘されていた保険のお誘いを断ってきた筆者です。
2週間ほど前に、会社に通っている保険のおねーさんに捕まってしまったのです。
2年間スルーし続けてきたのですが、二人がかりで必要性を説かれたり、仕掛けた質問にきれーに答えられたりして、選択を迫られている感が拭えませんでした。
ですが調べているうちに「やっぱり今は要らない!」という結論になったのです。
「保険に入ろうとは思ってないけど、勧誘にあってしまって困っている…」「保険に入ったほうがいいのか迷っている」という人への判断材料になればいいなと思いながら、自分が調べたことを書いてみます。
医療保険?がん保険?三大疾病保障?どれが必要なの…?
若いうちは「がん保険」を勧められることが多いのではないでしょうか。
どんなに健康的な生活をしていても、自分が「がん」になる可能性をキッパリ否定できる人はあまりいないでしょう。
がんに対して「よく分からないけど怖い病気」と思っている人もたくさんいます。
保険屋さんはそこを突いてきます。
「死ぬまでに、2人に1人はがんになるんですよ。他人事じゃないですよね。」
「がんの治療にはこんなにお金がかかるんです。今用意できますか?」
と、恐怖を煽ります。
「私もがんになるかもしれない…。なってしまったらどうしよう…。」と思ってしまいますよね。
2人に1人なんて、全くもって他人事ではありません。
でも!
実は、50歳までで考えると、がんになるのは50人に1人なんです。
こちらのデータをご覧ください。(がん保険研究室のHP)
ほっとしましたね…!
もしも、あなたが20代で、定期の保険(20年後に再契約をしなければ持続しない保険)を勧められているのならば、
がん保険はいらない。というのもアリですね。
50歳までにがんになる確率は非常に低いですから、定期の保険であれば40代くらいになってから加入するので十分です。
では、終身の保険であればどうでしょうか?
終身保険は、死ぬまで保障が続く保険です。1/2の確率でがんになるのならば、入っておいてもいいかもしれません。
同じ年齢で亡くなると仮定すると、若いうちに入ったほうが総支払額が少なくなりますので、早めに加入したいところです。
(60年間分で数万円の差になります。誕生日が近いからと言って焦って加入するほどではなさそうです。)
私は、AIG富士生命ダイレクトでの加入を検討中です。
システムが分かりやすいところが魅力的です。
但し、それでもがんになる確率は1/2です。幸運な1/2の人は、がんにはならずに一生を終えます。
ということは、少なくとも人生の最期には、がんではない別の病気になっている可能性もありますよね。
何にでも使える!「医療保険」をベースに考えると良い?
「がん」という言葉がキャッチーすぎて忘れてしまいそうになりますが、保険の基本は「医療保険」です。
がんに関わらず、事故による怪我でも、病気でも、なんでも使えます。
もしも「医療保険」だけで十分なお金を用意できるならば「がん保険」も要らないのです。
…という説明もたくさんありますが、私は、今医療保険は要らない。と判断しました。理由は次の通り。
・入院しないとお金が下りない。
・国の健康保険対象の治療であれば、月々の医療費総額は最高でも8万円となる。
・世帯ごとの医療費が年間で一定額を超えた場合には、年末調整で戻ってくる。
・以上を総合して、独身であれば、それなりの貯金(150万円)があればあまり心配でない。
難病にかかって何千万とかかる治療をするならば話は別なのですが、そんな確率はがんになるよりずっと低いです。
それよりは、治療に高いお金がかかる可能性が高く、罹患する可能性もまぁまぁ高いがん保険のほうが、いいかな?と思います。
貯金もできるって聞いたけど、どうだろう?→要りません。
将来のことをしっかり考えている人が興味を持ちやすい「貯蓄もできるタイプの保険」についてですが、
保険と貯蓄は別に考えたほうが良いです。
貯蓄は、何十年もの長期間同じ保険会社と契約し続けていないと、元本割れ(預けたお金より返ってくるお金が少ない)します。
保険と貯蓄を一緒にしてしまうと、結婚や出産をきっかけに保険を見直したいと思っても、融通が効かない場合が想像されます。
以上、保険について25差独身女性が考えてみて、出した結論でした。
正直、私の家はがん家系ではないので、現在一番ハードルが低いがん保険すら入るのを渋ってしまっています。
おそらくこのまま半年は忘れたままでしょう。
自由気ままな一人暮らし、私が病気にかかっても金銭的に困窮するのは私自身だけ。すべて自己責任です。
保険については他にも思うところがたくさんあるので、
また調べたり、情報を得たら、書いていきます。
では。