社会人(20代後半)の葛藤。結婚/独身、これからの人生について悶々。男女関係なく。
※私自身は女性だし、女性目線の記事ではありますが、男性にも当てはまると思うのでタイトルに「男女関係なく。」と書きました。男女差がある可能性がある部分についてはその都度コメントを入れます。
こんばんは。筆者です。
最近ずーっと悶々と考えていることをひとつ。
いま、25歳(もうすぐ26)です。社会人3年目になったところです。
仕事にもある程度慣れてきましたが、忙しい時期は目に見えて体調が悪くなることもあります。具体的には生理が一週間以上遅れます…。生理が遅れると、その月にちょっと無理したなぁということがぽつぽつ思い出せるものです。「寝不足が続いたな」「キツかったけど納期のためにいつもより多く残業したな」「上司に上手く言葉を伝えられなくてストレス溜まったな」「お客様に迷惑かけたな」「イライラしたな」「八つ当たりしたな」とか。
で、自分が疲れているんだな、と気付くので「はぁー…駄目だ…もうちょっと休養しなきゃ。」と思うのですが
「でも納期が…」「来月もいろいろ締切があるな…」「周りの人たち(女性も男性も)はもっと頑張ってるし…」と思ってしまうのでラクはできません。
その結果「私って体力ないのかな…」「要領悪いのかな…」と自分のせいにして落ち込みます。
そのくせ忙しくない時期になると自信がでてきて「頑張れるかも」「このペースなら!」と意気込むのですが、忙しい時期になるとやっぱり上記のように体調を崩し自信を喪失して落ち込むのです。
でも、この繰り返しで、この先定年まで働けるのかな?って不安になります。
(ここは女性特有なのでしょうか?男性でもそう思うことがあるのか知りたいです。)
とりあえず先の人生を考える上で大きな選択肢がふたつあります。結婚するか、一生独身でいるかです。
一生独身を選択する場合を考える
実家暮らしであれば親が元気でいる限り、何かあってもくいっぱぐれることはありません。親の持家であれば、兄弟姉妹が家を出ていっているか一人っ子であれば死ぬまで住むところがあります。
問題はそうでない場合。既に一人暮らしで賃貸に住んでいたり、会社の寮に居たりする場合は、実家に帰るという選択をしない限りは、働くのを辞めるというのはほぼ不可能です。自分の生活にかかるお金は自分で稼ぐ必要があります。そうしないとくいっぱぐれます。
年を取ると賃貸は借り辛くなるそうなので、持家を考える必要もあるかもしれません。持家をローンで購入した場合、ローン返済中に体調を崩して働けなくなると困るので、安心のためには40代、できれば30代のうちにローンを払い終わるようにしたいです。
そして、一生、毎日のご飯は自分で作り、家事・掃除も自分でやります。
一方で、仕事さえやっておけば、あとは非常に自由です。
休日は趣味に没頭するのも友達と遊びに行くのも遠方へ旅行へ行くのも、なにもかもが自由です。
病気になろうが迷惑も責任も自分のものです。誰に申し訳ない気持ちになることもありません。(同僚くらい?)
私は、このメリットから独身を選ぶ価値もアリだと思っています。
「私はずっと一人なんだ」と決意と覚悟を持つ必要はありますが。
結婚の場合は相手によっても自分によっても選択肢が増えるのが女…。
(本当は男性も同じくらい選択肢が増えるべきだと思うのですが…)
結婚の場合。
結婚のタイミングで「仕事を辞めるかどうか」「転職するか」みたいな選択肢が一度現れる場合がある。
相手(男女関係なく)が遠方にいて一緒に来てほしいと言われた場合。
相手(男女関係なく)「自分は仕事を頑張るから家事をやって欲しい」と思っている場合。
ただ、現在、ほとんどの場合この「相手」は「男性」であることが多いんですよね。男性が仕事、女性が家庭という文化が過去にあっただけなのに、それが残っている人はそれなりの数います。
私も、お付き合いしている人に
「結婚しても仕事を続けたい?」と聞かれたので
「じゃあ、あなたは結婚しても仕事を続けたい?」と聞いたら
「そんなふうに考えたことなかった」と言われました。考えてすらいないんですよ彼らは。しょうがないんですけどね。
でも、ここで
「僕は仕事を続けたい(もしくは、家事に専念したい)と思っているんだけど、君はどう?」と聞いてくれる人が増えるといいですね。女性だって「自分がどうしたいか」を言う前に、男性に聞くべきだと思います。「私は仕事を続けたいと思っているけど、あなたは続けたいですか?それとも家事に専念したいですか?」って。当たり前のことですよね。
それが最終的にどう落ち着くかは二人の話し合いと将来必要な出費のバランスなどなどから決まるのだと思います。
次の決断タイミングはやはり「出産」だと思う。
そんなこんなで結婚して、専業主婦になった場合はまぁ置いておくとして(専業主婦になった人も「やっぱり仕事したい」とか「専業主婦だからって休日も100%家事なのはどうなの」とか「夫の態度が最近エラそうで腹立つ」とか色々あると思うんですがすみません)次に色々悩ましいのは「出産」だと思います。
「家事」と「仕事」に「育児」が加わってきます。
男性が仕事を続けている場合は「①育児休暇をとるか、②とらないでふつーに働くか、③時短勤務するか、④仕事を辞めるか」という選択肢がでてきます。現代で③④を選ぶ人は少数ではありますが例がないわけではないです。
女性が仕事を続けている場合は「①産休をとる(仕事続けるにしても必須)か、②辞めるか」+①の場合「③育児休暇をとるか、④(③の後でも)時短勤務するか、⑤ふつーに今までどおり働くか、⑥仕事を辞めるか」みたいなかんじになるのかなと思います。(産褥期が産休なのか育休なのか不明ですが…)
夜遅くまでみてくれる保育園とか、ベビーシッターとか、家政婦さんとか、近所に親(おばあちゃん)が住んでるとかじゃない限り、乳児がいる状況で夫婦そろってフルタイムは無理だと思います。条件がそろっていて子どもを人に預けっぱなしにしていると、なんだか悪いことをしているような気になってしまうかもしれない。せっかく子どもが産まれたのに自分で全然面倒みないなんて、私は悪いやつだ、ってね。
そもそもそこまでするほど仕事好きか?って自問したり。
フルタイムで働いても周囲が遠慮して仕事回ってこない可能性もあるかもしれないですし。
「小さいお子さんがいるのにこんなに働いてて大丈夫?」って聞かれたりするのかもしれないし。でも聞かれるのは女性だけですよね。男性はまず聞かれないと思います。男性にも聞いていきたい。「全部奥さんがやってるんですか?奥さんはすごくえらいですね」ってね。
やっぱりちょっと女性目線の愚痴みたいな部分も文章中にでてきちゃいましたね。ごめんなさい。
色々調べてみても、こういう小町のトピックスを見つけたりして
「女性が総合職で家事・仕事を両立するには、出産の時期を選ばないといけない。周囲への配慮も他の場合(男性や女性一般職)に比べて格段にしなければならない。」という世間の風潮のを感じます。このトピックスは3~4年前のものなので、今はもう少し薄まっているかもしれませんが。
子どもを産む時期ってそんなに計画的にやんなきゃいけないんですかね。って思ってしまいます。
上記のトピックスで「総合職2年目で育休なんて会社からしたら迷惑極まりない」みたいな意見もたくさんありますけど、権利として提供しているならしょうがないじゃん!総合職2年目で育休取られたら困るような採用の仕方してるからいけないんじゃん!と私は思います。(だからって女性の採用減らされても困るんですけどね。)
どこかの厚切りジェイソンさんが言ってましたけど大学の専門関係なく会社に入ってから教育を始めるという日本の風潮も問題を助長していますね。大学で培った技術で仕事ができるなら、2年目で育休とったって何の問題もないはずです。
結局「長く働いたほうが偉い」という風潮が変わらない限り女性は仕事に夢を持てないよ。
うーん。
まだまだ悶々は続きそうです。