ピルで便秘になってしまったので便秘を解消するために青汁を飲んでみたはなし。(青汁②)
2016/10/06
~前回までのあらすじ~
勇者ロココは激闘の末、幻の万能薬「ピル」を手に入れた…!さっそく飲んでみると、なんと、身体に異変が…?
なんと「ピル」は、生理痛を止める代わりに便秘による腹痛を起こしてしまう薬だったのだ!!
この腹痛を止めるべく、裏ボス(Lv.1)を倒して幻の青汁を手に入れたロココだったのだが…
…と、いうのは置いておいて。
さっそく、青汁(飲みごたえ野菜青汁)を試してみましょう!お試しで10袋1080円だった!安い!
青汁はお薬ではなく食品ですので、薬を飲むのはちょっと…というかたでも、比較的抵抗なく飲むことができるでしょう。(私は薬が苦手で、なるべく飲みたくありません。薬のことを調べれば調べるほど、製薬会社に騙されてる気分になるから。)
しかし食品とは言え、加工物ですし、どんな成分が入っているのかは気になるところです。
どん。

原材料は大麦若葉末、還元麦芽糖、難消化性デキストリン、きな粉、米粉、黒糖、抹茶、澱粉、玄米粉、ニガウリ末、ゴマ末、ニンジン末、カボチャ末、ゴボウ末、コマツナ末、ホウレンソウ末、キャベツ末、ショウガ末、ダイコン末、サツマイモ末、サトイモ末、ヤマイモ末、ムラサキイモ末、タマネギ末、レンコン末、シイタケ末、トウモロコシ末、熊笹末、ローヤルゼリー、ケール末、セロリ末、アオサ末、ノリ末、ワカメ末、コンブエキス末、サバ節末、ムロアジ節末、カツオ節末、煮干イワシ末、V.C、ヒアルロン酸、V.B6、V.B1、V.B2、(原材料の一部に大豆、ゴマ、ヤマイモ、サバを含む)
…多いっつーねん。
てか、粉末を意味する「末」が、何度変換しても一発目が「松」になってしまって、何度も間違えて確定してしまいました。。シイタケ松とか、レンコン松とか、新種の盆栽みたいですがな。
青汁っていうと「ケール!!」みたいなイメージがあったのですが、原材料でケールは30番目に来ていますね。原材料は重さ順なので、原材料別でいうと30番目に多く入っているということです。
原材料だけで44種類もあります。ひい。
「種類が多い!」というのが、「飲みごたえ野菜青汁」のポイントみたいです。
気になったのですが「○○末」が原材料名に入っているのですが、これって「○○」とは違うものなのでしょうか??「キャベツ末」と「キャベツ」はどう違うのでしょう?「キャベツ末」より「キャベツ」のほうが、「キャベツまるごとだよー」ってかんじがしますけども…
ためしに「キャベツ末 キャベツ」で検索すると、日本粉末薬品株式会社さんのホームページがでてきました。どうやらキャベツ末は、キャベツを使った食品素材、というものにあたるようです。原材料はキャベツのみ。栄養成分の試験や、残留農薬の試験をしているようですね。
キャベツ末=キャベツを粉にしたもの、ということで間違いなさそうです。
野菜というのは、収穫後はどんどん栄養がなくなっていくものですが、そのあたりは大丈夫なんでしょうか。スーパーで売られているカット野菜にはほとんど栄養がない!なんて最近はよく聞きますね。
→収穫後すぐに工場で、まるごと粉末にしているとのことです。栄養面も問題なさそう。
粉にしてしまえば栄養はそれ以上減らないというのも不思議な気がしますが、水分が残っていないため保存に適しているのでしょうね。
やっと原材料の中身に入っていきますけども、大麦若葉というのはよく青汁にも使われている材料みたいです(知らなかった)。
次に、還元麦芽糖です。うーん、なんか工業製品ちっくな名前…。
これは何かと言うと、どうやら味の調整のために入っているようなかんじですかね。化学が好きな方はこちらのサイトが参考になりそうです。
「還元麦芽糖」の「麦芽糖」の部分から見ていきましょう。「麦芽糖(マルトース)」は「ブドウ糖(=グルコース)」が2つつながった形をしている糖類です。ブドウ糖は人間の脳の活動のために必要な唯一無二の栄養源でもあります。
麦芽糖は体内で速やかにブドウ糖に変化して吸収されます。ブドウ糖が2個つながっているだけなので、とても吸収されやすく、血糖値が急激に上がってしまいます。(血糖値が急に上昇することは、身体にとってあまり良いことではないのです。)
そこで「還元」部分が登場します。「還元麦芽糖(マルチトール)」になると、消化吸収されにくくなって、血糖値の上昇が穏やかになるのです!!
ですから、血糖値が気になる方も、安心して食べることができますねー。
ちょっと長くなってしまったので、続きの成分はまた次回みていきます!