青汁で便秘を解消できるのか?とりあえず飲む前に成分を把握しないと始まらない件(青汁③)
2016/10/15
~前回までのあらすじ~
PMSとの戦いの末、「ピル」を飲んだロココだが、痛みの消滅と引き換えに便秘になってしまった。
便秘を解消するために今度は「青汁」を飲むのだが、とりあえず成分を把握しないと怖くて飲めなーい、というチキンっぷり。
果たして全44種類の成分を把握できるのか?!(現在進捗度2/44)

原材料は大麦若葉末、還元麦芽糖、難消化性デキストリン、きな粉、米粉、黒糖、抹茶、澱粉、玄米粉、ニガウリ末、ゴマ末、ニンジン末、カボチャ末、ゴボウ末、コマツナ末、ホウレンソウ末、キャベツ末、ショウガ末、ダイコン末、サツマイモ末、サトイモ末、ヤマイモ末、ムラサキイモ末、タマネギ末、レンコン末、シイタケ末、トウモロコシ末、熊笹末、ローヤルゼリー、ケール末、セロリ末、アオサ末、ノリ末、ワカメ末、コンブエキス末、サバ節末、ムロアジ節末、カツオ節末、煮干イワシ末、V.C、ヒアルロン酸、V.B6、V.B1、V.B2、(原材料の一部に大豆、ゴマ、ヤマイモ、サバを含む)
…多いっつーねん。
はい、そういうわけで今回は3番目の「難消化性デキストリン」とは何かを見ていきます!な、"難"消化性…?大丈夫?って思ってしまいますけども。
私「ぐーぐる先生、難消化性デキストリンってなーに?」
先生「ぽちぽちぽち。はいこれ(大塚製薬のページ)。難消化性デキストリンダイエットなんてものもあるみたいよ。」
私「トウモロコシから抽出・合成された水溶性食物繊維の一種なんだね!」
そういえばわたくし、先日食生活アドバイザー3級を取得したのですけれども、食物繊維ってそもそも人間は消化・吸収できないんですよね。だから"難消化性"なのかな、と思います。
で、"難消化性"だと何がいいかというと、「消化され難い」→「ゆっくり消化されていく」→「同時に食べたほかのものもゆっくり消化されていく」→「糖分や脂肪分もゆっくり消化される」→「身体に急激な変化がなく負担が少ない!」ってことになります。
人間の体というのは恒常性(なるべく同じようにあろうとする性質。たとえば体温とか)がありますから、急激な変化というのは何にしてもよろしくないんですよねー。
この「飲みごたえ野菜青汁」には、味の調整のために?還元麦芽糖が入っています。(前回の解説参照。)
還元麦芽糖はそれだけでも消化吸収がゆっくりな糖分ですが、さらにそれをゆっくりにするためにも難消化性デキストリンが入っているのかもしれませんね。
食前に飲めば、食事に含まれている糖質や脂肪分の吸収もゆっくりになって、一石二鳥ですね!
さて、ここからはなんとなく知っている食品の名前が続きます。きな粉、米粉、黒糖、抹茶、澱粉、、、澱粉(デンプン)?
デンプンと言ったらあの…ヨウ素液を加えると紫色になるやつですね。(小学校の実験。)なつかしい。
お米やトウモロコシ、麦など、いわゆる穀物であればデンプンを持っているようです。ちなみに、トウモロコシだけから抽出したデンプンをコーンスターチと呼ぶそうです。おっ、なんだかちょっと身近になりましたね。
このデンプンが何のデンプンなのかは謎です。なんのために入っているのかもよくわかりません。うーん、満腹感をだすためかな?
次が玄米粉。玄米は、白米になるひとつ前の段階のお米ですね。玄米を削っていくと、米糠(こめぬか)と白米に分かれます。米糠ってだけでなんだか身体に良さそうですね。ビタミンとか豊富なんだそうです。ぬか漬け美味しいよね。
この後はニガウリ末、ゴマ末、ニンジン末、カボチャ末、ゴボウ末、コマツナ末、ホウレンソウ末、キャベツ末、ショウガ末、ダイコン末、サツマイモ末、サトイモ末、ヤマイモ末、ムラサキイモ末、タマネギ末、レンコン末、シイタケ末、トウモロコシ末と粉末が続きます。どれも聞いたことがある野菜ですね。しかし、毎日これだけの種類の野菜を調理して食べることは困難です。粉の形で気軽に摂取できるというのは良いですね。
コマツナとホウレンソウとか絶対一度に食べないし。どっちか安い方しか買わないし。。
サトイモとかヤマイモとかヌルヌルしてて苦手だし。
ううーん、こうして考えると、意外にも、普段食べている野菜の種類って偏っているんですね…(私はタマネギばっかりだな。)
一度に摂取できるってのはすごいことかもしれません…
次が熊笹。
笹?
パンダ?
人間は、笹食べないよなぁ。
成分分析は、まだまだ続く。。。
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