菜食も果物食も、2か月実践したけど挫折してしまった。

   

おはようございます、日曜の朝にゆっくりと起きてきて幸せ気分の筆者です。

美味しいものを食べるのが好きですが、栄養とか、健康とか、食品添加物とかの話題には結構敏感です。

色々実践して色々挫折したんですが、ハムとソーセージ(亜硝酸ナトリウム使用のもの)だけは今も買いません。

 

学生の頃、「動物を食べること」に違和感を感じていた時期があり、一時期菜食もどきをやっていました。

屠畜場見学の体験談や、肉食の危険性を訴えるページなどを見て感化され、挑戦しました。

2か月くらい続けたのですが、挫折してしまいました。

同じように菜食を挫折してしまった人や、これから挑戦したい人、興味がある人、菜食で成功している人など様々な人に読んでもらいたく、そのときのことを書きたいと思います。また、別の記事で低糖食を実施したときのことを書きたいと思います。

 

◎菜食もどきを実施したときのこと

実践方法…自炊は全て菜食(お米、野菜、果物)とする。

外食は除外だが、できるだけ食べない。食べるとしたら豚や牛は避けて、鶏肉にしていました。成長させ食べられるようにするまでに必要なエネルギー量の違いから、豚や牛よりも鶏のほうがエコだという考えです。

外食の頻度はそれなりに高かったです。昼食の7割、夕食の5割は外食だったかな。

と言っても、もともとほとんどお肉を買って自炊はしていなかったので、通常の自炊→菜食の自炊、で変化したのは「卵」の有無くらいです。

ネットで、身動きできないような狭いところで育てられ、ホルモン剤で無理やり成長させられる鶏の画像や映像を見て、私の脳は卵を「悪いものだ」と認識し、食べられなくなってしまったんです。

で、実践した結果、最初の3週間くらいはなんとなく体調も気分も良くなっていきました。

なんだか身体が軽いし、自分が思ったことを実行しているという充実感もありました。

卵に関しては、食べなくなると、たまに食べる学食の親子丼の卵が臭く感じるようになりました。

そのときに「あぁ、本当に、悪いものだったんだ」と思ったものです。

しかし!

1か月を超えたあたりからどーうにもだるい。なんだか疲れやすく、落ち込みやすい。

そもそも、卵を使わないことで、野菜を使う料理のレパートリーも減ってしまい、食事量自体が減っていました。

野菜炒めや炒飯など、野菜と卵を合わせて使う自炊が多かったんですよね。

野菜だけの料理のレパートリーを増やそうとネット検索などもしてみたのですが…

結構手間がかかったりして、効率の悪い一口の電熱線加熱の狭いキッチンでは、到底無理だったんです。

そんな手間をかけるくらいなら、面倒くさいから食べない。→疲れちゃう。

菜食は挫折しました。

 

次に移行してみたのが果物食。

もともと私は果物が大好き!さらに果物であれば調理の手間もいらない。調べてみますと

・空腹時に食べる

・一度に食べるのは1種類の果物だけ

というのが効率の良いやり方だとのこと。

手始めに安売りのバナナを大量に購入し、ずーっと食べていました。が。

ここで問題発生。

・バナナに飽きる。

→他の果物にしましょう。

・お腹いっぱいになるまで買うと…高価!!!

果物ってぜいたく品なんですよね。お腹いっぱいになる量を摂取しようとするとものすごいお金がかかるんです。

蜜柑を大量購入して食べ続けるのはとっても幸せなんですが、、幸せなんですが…。

果物だけで、米に匹敵するエネルギーを得るには…資金が足りない!

やめました。

焼肉を食べに行きました。

美味いわ~。

残酷!とか、偽善者!と言われるかもしれませんが、美味いものは美味い。

実際に、色々なものを食べていたほうが、体感として体調が良い。

だからビジネスとして成り立っているんです。

人間の欲深さよ。

私は勝てませんでした。

食べるたびに、とまではいきませんが、時々ふと「ごめんなさい」と思うこともあります。

だからと言って食生活を変えられるほどの意志がないのが私。その私を、私自身認めてしまっています。

肉ビジネスが儲かるのであれば、この状況はもうずっと変わらないでしょうね。

購入する人が減って儲からなくなれば多少何か変わるのかも知れませんが、難しいでしょう。

 

【補足:卵について】

母は一人暮らしを始める私に「とりあえず卵とビタミンCを摂れ」と言いました。

調べてみると、実際に栄養のバランスはとても良いようです。(数値で紹介してくれているページ

この栄養源が一気になくなったんで、体調を崩したのでしょうね…。

これだけの栄養素を改めて他のものから摂取するというのは難しそうです。

これだけ良いものなので、スーパーでの価格がもうちょっと上がってもいいですから、

良い環境で育てられる鶏が増えることを心から願っています。

 - 自炊, 食事