いのちをいただくことについて考える。お肉は美味しいけど、私と同じように生きて動いていたんだ。①
こんばんは。鶏・豚・牛の中だったら、鶏モモか豚バラが好きな筆者です。
鶏モモを醤油・酒・すりおろしニンニクに漬け込んで焼いて食べる…たまらーーん。
豚バラを茄子ともやしと一緒に炒めて、味噌を酒で溶いたもので味付けする…白ご飯持ってこーい。です。
ただ、以前には、動物の肉を食べることに疑問を持っていたことがありました。
今も、その疑問が全くなくなったわけではありません。
動物も、私やあなたと同じように生きている。
その動物を、食べるために殺す。
それ自体は別に不自然なことではありません。古来から行われてきたことです。
(では植物は?キノコは?魚は?という議論はまた別の折にでも…)
ただ、普段買っているお肉は、「お肉」の状態で売られています。
私たちは、どうやってお肉になるのか、知らないままお肉を買っています。
知っておかなければ。という使命感は、今もあります。
学生時代に、屠畜場の見学に行こうと思って有志を募ったことがあるのですが、人数が集まらなかったこと、屠畜場まで車の運転ができる人がいなかったことから、断念してしまいました。
社会人になってから、もう一度行こうと思い立ってみたら、平日しか見学をやっていなくて、学生のときにどうにかして行っておけば良かったと、後悔しています。
ネット上で映像を観ることもできます。以下、youtubeへのリンクです。解体映像ですので苦手な方はご注意ください。
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①少し古い映像です。ドイツ・バイエルン州の郊外の農家の庭先で解体されるブタ。手作業による解体です。目玉と蹄以外のすべての部分がなんらかの形で食品となっています。あんまりにも鮮やかな職人技で、血生臭さはありません。
②2012年に投稿された映像です。日本の屠畜場見学の様子です。生きた牛が歩いて入ってきて、気絶→血抜きのあたりがメインで収められています。ハンディカメラでの撮影のようで、あまり見やすくはありませんが、屠畜場見学に一番近い映像はこれだと思います。
③こちらも2012年に投稿された映像です。②と似ていますが、より見やすく撮影してあります。ドイツ(多分)の屠畜場にて、豚、鶏、牛の映像が収められています。個人的にはこの映像が一番血生臭く、衝撃がありました。
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映像では見た目は分かりますが、そこに漂う匂いや雰囲気までは分かりません。
やはり、肉を食べる以上は、どこかで有休でも取って見に行かなければ、と思います。
動画を見直していたら思ったより時間が経ってしまったため、次回へ続く。