資格②結論:過去問嫌いでも、工事担任者は過去問が効く。
こんにちは、筆者です。
一年ほど前になりますが、工事担任者の総合種を受験するという記事を書きました。
過去問で勉強するのが嫌なのでテキストで勉強します、という記事を書いたのですが、結果は…タイトルの通りですorz
前回の記事(2018年4月)は試験(2018年5月の終わりごろ)の1か月半ほど前で、リックテレコムのAI・DD総合種標準テキストを一通り見終わって、今から二周目…というところでした。
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AI・DD総合種標準テキスト 工事担任者 [ リックテレコム ] 価格:3,672円 |
過去問で勉強するのが苦手なので、テキストだけで頑張ってみる…というように書いたのですが…。
正直に書きますと結局過去問を買い、合格しました。
ううっ。いいんです。受かったんだから…。
私の場合の進捗と、事前に過去問での模擬試験で何点くらい取れたかを紹介します。
まず、テキスト二周目ですが、終盤でかなりダレてしまいました。
一周目で面倒くさいところは飛ばし読みしていたので、面倒くさいところだけが分からないという精神的にきつい状況になってしまいまして…。
なるべく分かりたいのですが、分からない部分が試験にあまり出ないところなら問題ないというのもミソでして、分からないままなんとか二周目を終了しました。
この時点で5月に入っていたでしょうか。
次に、力だめしということで、ネットで3年前(2015年)の過去問を拾ってきて、解きました。
得点率は、6割ちょっと。
うわーーー、どうしよう、全然足りない!!
と思いました。
(注:実際の合格点は各科目60点以上なのですが、私はこのとき70点必要だと勘違いしていた。)
でももうテキストは嫌だし…。どうしよう…。
…。
でも、受からないとなー。受験料を会社が持ってくれるのは1回だけだし…。
うーん…。
…。

買いました。
今年は今年の風が吹く!↓
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工事担任者2019春AI・DD総合種実戦問題 [ 電気通信工事担任者の会 ] 価格:3,078円 |
ノートに、頭から問題を解いていきます。
届いたのは5/10で、もう試験まで三週間を切っていましたので、全ての科目を万遍なく解いていき、分からないところは解説を見る。それでも分からなければテキストを見る。それでも分からなければネットで検索する。というように、地道に勉強していました。
そして、解いているうちに、「あっ、もっと早く過去問やっておけば良かった。」と感じたのです。![]()
何故かと言うと。
とある単語に関して問題が出るときのパターンがほぼ決まっているのです。
例えば「トマト」に関して、テキストを見ると「野菜である」「赤い」「旬は夏」…という情報が書いてあります。
問題では「次の中から赤いものを選べ。」という問題しか出ないのです。
野菜であることや、旬が夏であることを覚えておく必要はないのです。
でもそんなことテキストには書いてないんです。
分からなくて気分が上がらない、萎えた、という範囲については過去問を多めに見て、よくでる問題を押さえておくと、かなり合格率が上がるように思います。
…というのは、自分としては一番やりたくない方法だったのですが、
受からないかも…。
という不安感には勝てませんでした。
おかげさまで、本番ではどの科目も90点前後とることができ、安心して合否発表を迎えることができました★(もちろん合格しました)
私の場合はテキスト+過去問で合格しましたが、過去問だけでの勉強を勧めてくるサイトが多いです。
勉強のやり方にこだわりがないのであれば、私も過去問をオススメします。
5月に受験を考えている人はそろそろ勉強を始めるころだと思います。頑張ってください!応援しております。